医者要らずの食材:ごぼう

●食材名:ゴボウ


●効能:大腸ガン予防・抗高脂血症・抗糖尿病・強壮強精作用


●概要:キク科の越年生草本で、ヨーロッパからアジアの熱帯地域原産。中国では最初、薬草として用いられ、日本にも千数百年前に薬草として伝えられ、平安時代から食用になった。


●旬:冬~春


●栄養素・効果:炭水化物が主な成分だが、その中のセルロースやリグニンなどの炭水化物(食物繊維)は腸のぜん動を刺激し、腸内の善玉菌の発育を助け、便通をよくする。
その結果、コレストロール、中性脂肪、糖分、発ガン物質などの余剰物や有害物が大便と共に排泄され、高脂血症(脳卒中、心筋梗塞)、糖尿病、大腸ガンなど、栄養過剰で起こる生活習慣病の予防・改善に役立つ。
特にリグニンには強力な大腸ガン予防効果があることが分かっている。